好きに好きと言いたい。

ゆるく書いていくと宣言しといて良かった…あれですね、普段生きてて声を大にして言いたいことって案外そんなにないですね。

 

すこし間が空いてしまいました。

アクセス解析見て、お?読んでくれている人がいるーっ!?となりました。やはり読んでくれている人がいるというのは嬉しいな。マイペースにぽちぽち書いていきます。

 

今日はずっと友達と我が家でYouTubeを見ていて。ベッド・インとか女王蜂とか、流れるままに見ていたのだけど、なんか色んな人がいて元気でるなあ…とぼんやり思いました。

 

どんな界隈であれ、やっぱり生ききってる、やり切ってる、生き様を貫き通すっていう方々を見ていると、感動する。たるんだお腹をへこませない美学、もはやそのスタイルが一番似合ってる、可愛いって思わせてくれるベッド・イン。その人がその人の気持ちいいや、可愛いや、美しいを貫き通すって、なにより説得力がある。好き。

女王蜂もそう。もう男とか女とか、そういう概念に囚われて生きていること自体をくだらないと思わせてくれる。圧倒的にアヴちゃん。彼女はもうその手指の先から足の爪先までアヴちゃんだものね。体一本、魂一本で孤高に戦って愛に満ちてる。好き。

 

 みんな似たような可愛い。綺麗。に慣らされて強要されて、すり減らして、疲れて、もう飽き飽きだよね。その人がその人ならもういいんじゃないだろうか。もういい加減、SNSで、いいとこだけ加工して写すの疲れません?お腹いっぱい…って感じだな、私は。嘘ばっかりだもん。もう推しの投稿しか見ないからいいんだけど。

だから…私は上に書いたような人達が好きだな。なにが正しいも間違いもないから、迷いのない潔さは美しい。

こういう話ばっかりしてたいな。こんな事あまり人に言う機会ってないから。

そっか、だから作ったんだね、ここをね。

誰が何と言おうと、自分が美しいと思うものには美しい。と、自分が好きなものには好き。と言いたいですね。言える人でいたいです。